子犬を背負い、うつむきがちに1人たたずむ子ども

【3歳の子ども「マーちゃん」と子犬の「ポチ」】

子犬の「ポチ」を背負い、うつむきがちに1人たたずむ子ども「マーちゃん」

　3歳くらいの子どもは「マーちゃん」と呼ばれ、水害で家族を亡くした。

今日も子犬の「ポチ」をおんぶして一人ぼっちで遊んでいるが、マーちゃんは時々、「お母ちゃん」、「お父ちゃん」と口にする。

背中にポチと呼ぶ子犬をおぶって毎日1人で遊んでいると、寂しそうなマーちゃんとポチの表情が切ない．．．。

>唯一の救いは、3歳の子供にちゃんと子犬のポチをおんぶ紐で背負わせてくれる優しい大人が近くに居たらしいって事．．．。

どこが救い？
どこが優しい？
子犬は動けなくて地獄だし、子供は犬と遊べないし。
ウロウロされるのが面倒くさい大人が縛り付けただけじゃない？

3歳児のマーちゃんはトイレの仕方もわからずお漏らしして、中でお漏らしして鳴いている子犬のポチをおんぶ紐で背負い、泣きながら歩いている．．．。

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