犬の献納
日本軍の異常性
▼ページ最下部
001 2026/03/25(水) 06:57:48 ID:M5gnBAaEVA
https://www.asahi.com/special/koe-senso/id/0367... 敗戦前年の春、私は八王子市役所職員として勤め始めた。空には敵機B29が飛び回っていた。私たちは土地台帳や家屋台帳を、近くの倉庫に運び込むのが仕事だった。
月1度、軍の命令で犬の献納日があった。毛皮増産などの目的で飼い犬を供出させるというのだ。庁舎の裏庭には泣きながら愛犬を連れてきた人が列をなしていた。職員が机を並べて受け付けるのだが、名前を書く人の涙でインクがにじみ、彼らは何度も書き直していた。
係員は犬を飼い主からもぎ取るように手放させた。木の箱にぎゅう詰めにされた犬は飼い主の見えない所で引きずり出され、高々とつるされた。そして木の棒で数回叩(たた)かれ、声もなく死んでいった。
飼い主の泣き声。高く積まれた犬の死骸(しがい)。何とも不気味な光景だった。愛犬の最期を飾ろうと飼い主がつけたリボンや赤い兵児(へこ)帯も、無残にも泥にまみれ散らばっていた。献納を逃れるため押し入れや防空壕(ごう)に犬を隠す人もいた。戦争は人間だけでなく馬も犬も犠牲になるのだ。
返信する
002 2026/03/25(水) 08:48:37 ID:xqW1m2wvfs
こんなこと、繰り返してはいけない。絶対、絶対に。
返信する
003 2026/03/25(水) 13:52:13 ID:0SavcugphE
004 2026/03/25(水) 14:08:03 ID:L.aE24c/yU
005 2026/03/25(水) 14:43:40 ID:VG/CHjnMrA
▲ページ最上部
ログサイズ:3 KB
有効レス数:6
削除レス数:0
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
犬掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:犬の献納
レス投稿