服従させる訓練

1.5歳になるトイプー飼ってるんですけど
散歩のときなどもあまり言う事を聞きません。

しつけが上手くできていないのが原因と思ったので人に聞いてみると
「腹が見える様に仰向けにして押さえつけ、服従させないといけない」
と聞きました。

なんとなく知っていたのですが、やろうとすると極端に嫌がる為
そういった事を一切せずに現在に至ります。

いまさらですが、ちょっと本気で「誰がボスなのか」を解らせようと思うのですが
強引にやる事で、性格まで変わってしまいそうで・・・。

バカ犬ですが、それはそれで『自由なヤツ』っぽくて可愛いし・・。

ここはやはり鬼になって「服従ポーズ」をさせるべきですか？

返信する

>>9
>>6ではないけど、
具体的なことがわからなくて軽々しくアドバイスはできない、というのなら
軽々しく批判もしなければいいのでは？

>>1
どの長文アドバイスにもなんの感想も言われてない様子から見て、
あなたはただ、
「それくらいならよくあることです。元気でいいじゃないですか！
服従などやる必要ないんじゃないですか？十分信頼関係できてますよ。」
と言われたいだけみたいだね。

>>13
おもしろい考え方ですね。
別に愛犬に問題はないけど、自分もやってみたくなりました。

返信する

だれかシナ人を服従させる術を知る者はいないのだろうか

まぁどうせ無理だからさっさと殺すしかないか

返信する

もういいよ、ID:AzbUffa6OIは。

返信する

普通は３ヶ月目の子犬に「お座り」「伏せ」の次に
ボディタッチの延長線上で軽くサブミッションを決めて
「服従」と人間の絶対的優位という立場を教える。

大人になってから駄目犬に教えるなら

飼い主と犬と間の主従関係を温和な形で犬に理解させる為に
リードを犬の首元で踏んで犬の行動の自由を奪い、
「伏せ」のコマンドと共に誰が主人かを理解させて自発的に伏せをさせる。

「伏せ」をしない限りリードを踏んだ足を絶対に離さない事。
「伏せ」をしたらボディタッチをして沢山褒める事。

これを繰り返しの訓練として行って主従関係を理解させ、
褒める為のボディタッチの延長線として
「服従の腹見せ（犬にとって楽しい関係としての）」の姿勢とコマンドを理解させる。

飼い主がお腹に触ると唸ったり噛んだりする犬は専門家に相談した方が良い。

返信する

餌やおやつは飼い主が食べ終わるまで絶対に与えない。
これを徹底するだけで上下関係を植えつけられるよ。
しつけの基本は例外を設けないこと。一貫して徹底しないと犬は混乱するだけで逆に可哀想。

返信する

このポーズって服従させるためのものっだったのか...
いつも仕事から帰ってきたらこのかっこさせて足に挟んでお腹マッサージして耳の中掃除してあげて
首のところごしごししてあげてたらスンゲー気持よさそうにしてたから毎日やってたわ。
ちなみにラブラドール

返信する

　　　.

返信する

＜ 服従なんかしないワン

返信する

犬がマジ怒った時の顔怖いよな
オオカミみたいな顔になる

返信する

>>21
こういう顔する奴は、マジでひっくり返して押さえつけて強くつねったり、噛んだりして
誰がボスかわからせないと駄目だよ。

返信する

＜ 隙あれば襲いかかるワン

返信する

＜ がるる

返信する

　　　.

返信する

ハム

返信する

ちゃんとしつけないと

返信する

　　　.

返信する

子犬の時は、太巻きの丸かじりみたいに犬の口をかるく噛む
犬は高い所や人の上に乗ることで順位付けするので、させない
大きくなってからしつける場合は、散歩は、交通事故に気をつけて、自転車に乗って犬が走っても絶対負けないで犬を引っ張りまわす　
散歩の時は、ウンチの始末も忘れずにね

返信する

トイプーは頭が良い方だと思うけどなぁ。
こちらが主従関係を忘れずに接していれば、自然と理解すると思う。
甘い接し方すりゃ、犬でも子供でもバカにするのは一緒。

返信する

悪いことした時の拷問

返信する

>>1
「ザ・カリスマドッグトレーナー　〜犬の気持ち、わかります〜」って番組観てるんだけど
散歩では人より前を歩かせてはダメだそうだ。本能的に自分（犬）が飼い主より立場が上と思っちゃう。
だから横を歩かせる。

まず玄関からの出入りは人間から先に。
リードをつけるときは犬が落ち着いた状態でないといけない。
常に真横（もしくはやや後ろ）を歩かせる。飼い主の姿勢は胸を張り毅然として穏やかでなければいけない。
前方に注意を向けるようリードを首の高い位置にし短く持つ。でも腕はリラックスした状態で。
もし言うことを聞かず脇道に行こうとしたらリードを一瞬上に引っ張って正す。
そのとき怒ってはいけない。あくまでも穏やかに毅然として正す。
これで貴方がボスです！

返信する

散歩中に犬が前に出たら、くるりと後ろを向いて反対方向に歩く・・・というのを
やってみたけど、根負けしたわ・・・。

返信する

This is the perfect way to break down this intnomafior.

返信する

If only there were more clveer people like you!

返信する

Great <a href="http://vkfvlgx.com">ingtihs!</a>... That's the answer we've been looking for.

返信する

You've really helped me unseadtrnd the issues. Thanks. http://brgthxhxg.com [url=http://spslfg.co...]spslfg[/url] [link=http://jyuxkxdjdpp.com]jyuxkxdjdpp[/lin...]

返信する

Thank God! Soenome with brains speaks! http://gzlpeyn.com [url=http://wunmfnnmwas.co...]wunmfnnmwas[/url] [link=http://xunwscnnagd.com]xunwscnnagd[/lin...]

返信する

AFAICT you've coeervd all the bases with this answer!

返信する

At last, sooneme who knows where to find the beef http://vkuwuzbjh.com [url=http://gwngrxi.co...]gwngrxi[/url] [link=http://pfhodyifck.com]pfhodyifck[/lin...]

返信する

がんばってますねぇ

返信する

間違って犬に服従をさせようとしてもダメ
散歩に自転車を使って人の方が体力があると思わせるだけで犬に順位を分からせることが出来るのでお勧め
犬にリードを引っ張らせないような速さでいつもと同じコースを散歩するだけ長距離とか走らせる必要もないので簡単

返信する

引っ張ると首が締まるリード付けてみ

返信する