【被害】 でも、かわいいから許す 【深刻】 2ちゃん犬・猫大好き版よりのパクリです。

かわいいペットのイタズラを嘆きつつのろけるスレです。
動物と暮らす現実と、何をされても怒れない飼い主さんの泣き笑い。
時に可愛く 時に憎たらしい、ワンニャンによる被害報告をどうぞ。

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うちのシュナウザー（1歳）は、ふだんとてもおとなしいんだけど、気が小さいせいか
後ろからいきなり背中に触ると反射的に噛むことがあった。怯え噛み・警戒噛みなどと
いうものらしい。数ヶ月前に一度結構深く噛まれたこともあり、散歩中に撫でにきた
子供を噛んだら大変と、一ヶ月ほどかけて矯正した。
手袋をしてわざと後ろから触り、噛もうとしたらすかさず怒鳴りつけて怒り、我慢できたら
ほめて撫でまくりおやつをたっぷり与えた。幸い今では安心したのか噛まなくなった。
やっぱり怒るもほめるもメリハリが大切なんだな。

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>>27
犬は人のエネルギーを感じ取ります。怒るというのは犬に緊張を与え、心を不安定にしてしまうかもしれません。
「正す」のがいいと思います。怒らず叱らず正す。
悪いことをしたら、犬を指差し一言「シッ！」と注意する。リードを一瞬引っ張る。首元や腹に指を立てタッチする。など

怒りのエネルギーを出してはいけません。「心の安定した犬は最良の友」ですから。

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何この削除数は

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削除レス数：0とあるが

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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