星守る犬

ひまわりでいっぱいの青空の気持ち良い日本のどこかの素敵な場所。
おとうさんとハッピーがいつまでもここに居ます。
「おとうさん、さんぽにいきましょうよっ！！」


これはダメだわ（泣）泣きすぎる。。。
読まれた方、どうでした？

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「星守る犬」は、「犬がもの欲しそうに星を見続けている姿から、
手に入らないものを求める人のことを指す」という意味の言葉である。

>>6 >>10
同一人物だろうが…
分からないことに口出しするのは
恥を掻くってことと覚えなよ(ﾟдﾟ)ﾊﾞｰｶ

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悲惨なストーリーと犬が喋りすぎているのがあんま好きじゃなかった。
どうも両方とも「脚色」に見えてしまってあざとさを感じてしまったなあ。
人と飼い犬の話だったら谷口ジローの「犬を飼う」の方がいい作品だと思う。
比べるもんじゃないかもしれんけど。

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宇宙から来た犬
ふしぎ 犬トントン

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映画、西田敏行かぁ…
平泉成のイメージで読んでたからちょっと違和感あるなぁ
原作は南へ向かうのに、映画は北海道へってのもなんで？って感じ。

まぁ見たらウルっときちゃうんだろうけど

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原作本編では泣けなかった
役人の後日談はキツかったけど
犬と人との絆ではこれを超えるのは出ないんじゃ無かろうか？
http://www.youtube.com/watch?v=DGQVX8iGbgk&feature=re...

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誰も得しない漫画だよなぁ・・
泣けると言うより　後味が悪い。
ちなみに犬飼ってます。

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つまんねー漫画だったわ

こんなので泣いてるのは在日ぐらいなもんだろww

あ、もちろん流す涙も捏造品なんですよねwwwwwwwwwww

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>>16
激しく同意。

「Deep Loveパオの物語」もそうだった。
犬(ペット)の大切さを知って欲しいってのが目的なんだろうけど、
登場する犬に辛い思いをさせて、読み手を悲しくさせるだけ。

救われない。

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救われない現実がたくさんあるってことを思い知るにはいい作品だ

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明日はわが身だと思って読んでる・・絶対の愛を返してくれるのは
最後には 犬（動物）だけなのかもしれない。金がなくっても・キモくっても
短小・包茎・早漏・腋臭 etc・・他人が引く欠点を動物はすべて受け入れてくれて
なついてくれる・・・思い出させてくれて ありがとうな >>1 久しぶりに読み返したよ。

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犬っていいよな

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この続編で続・星守る犬が出てるね。
星守る犬でお父さんの財布を盗んだ子供が主人公の話だったよ。

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村上たかし
あまり多作とは言えないけど
１０年くらいのサイクルでヒットが出ますね。
一時期は真剣に転職を考えたとか…
バイタリティ溢れる奥さんが良いキャラしてます。

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続編、見ました！、、、凄いすね〜（＾＾）
見事に完結してました。
ぱじ　の作家さんだったんすね！ヤンジャンの
最初、星守る犬　の方を読んだ時、どっかで
見た絵柄だな〜と思ってたんですが
気付かずにいたんですけど
２作目（続★星守る犬）を読んで
こりゃあ凄い！いったいどんな作家さん
なんだろうと、、、ネットで検索したら
あ〜！　ぱじ　の作家さんなんだと！！
気がつきました。僕の好きな漫画家さんの中で
　　岩明均さん、山岸凉子さんに
並ぶ天才的漫画家さんに位置付けられました！
よくこんな漫画が描けるものです。
すごいっす！！

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作り手は笑ってるよ

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>>1さんは犬好きなんでしょうか ?　
だったら「ボンボン」という映画をお奨めします。
とてもいい気分になりますよ。

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要はダメ人間のおっさんが犬を死なせる映画だろ？
誰が観るかこんなもん。

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>>27死なせるのはDayキャンパーだけど？

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フランダース臭がするのでやめておこう。
欝に成りそうだ

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ひまわりと犬の背丈が合わないと先ず思う俺には
理解のできない話だw

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犬っていいよな

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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森野「真面目にそんなこと考えてるの？ だって私達ガチレズなのよ？ふふふ」

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