ペットの老後

ペットはかわいいです、しかし老後もあります。
人間とかわらない位ペットの老後は手がかかりお金もかかります。
それでも少しでも長生きして欲しいと家族全員で介護します。
そういう老後の苦労と大変さもペットを飼うという責任です。
ペットの老後の話をしてみませんか？

うちのわんこは体から膿が出始めました、何軒か病院につれていきましたが
19歳という高齢で抗生物質を処方されるだけで介護して見守ることをすすめられてます。
まだ歩け食欲があるのでトイレなどの心配はないですが足が悪くなってきてます。
たまに大量に膿と血が出ることがあり、1日2回消毒とガーゼの取替えは欠かせません。
一人ではできないので常に家族二人でやっています、どこにも行けません。
食欲がなくなり歩けなくなるといよいよかなと覚悟はしています、しかし少しでも長生き
して欲しいと願ってますが、本当に辛そうなので生きてるのも可愛そうと思うこともしばしば
あります。　ペットを飼うということは簡単なことでないということが身にしみました。
最後まで見守って行きたいと思います。　最後はありがとう、ごめんねと言いたいです。

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谷口ジロー　「犬を飼う」を読むことをお薦めします。

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ごめんねとはどういう意味でですか？
うちの猫も足も悪く、トイレで以外でしちゃうことも多くいろいろ大変です。
背中を触っても骨格が分かるようにごつごつして、痩せ細ってて。
十何年も一緒にいる猫ですから、いなくなった後が想像できなくて辛いですね・・

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飼っていた犬が亡くなる直前
だっこしたら
若かったころみたいに嬉しそうにしてくれた
長い間一緒にいて楽しかった
ありがとうと言うことが出来た
こちらから行くまで
迎えに来るなと言ってある

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>>3
ごめんねは、介護づけにさせてしまってごめんねって感じです。
うちのわんこも太ってたほうなんだけど、最近は骨がごつごつ
してきてます。昔事故して足骨折した時の傷がいまになって響く
のか、足の角度が変になってきてヨタヨタしてます；

>>4
うちも一番いやなのが、一人寂しく亡くなっていってしまうことです
亡くなるときは一緒にすごしたいですね。

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何年か前に呆けちゃった柴犬を介護している人の話が出てたけど、
人間のそれとは身体的な労苦は少なくても、
精神的な部分で大変そうだったな。朝晩逆転だったし。

それと、コリーが寝たきりになったのを介護してる一家の話もあった。
こちらは意識がはっきりしているので、
「散歩に行きたい！」という要求に応えるのが大変そうだった。
大型犬のコリーを持ち上げあげて、四足が地面に付いてるのか付いて無いかの体制で
ひたすら移動させてたよ。
娘さんは腰痛もちで、親御さんは年齢的に相当厳しそうだった。

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うちは猫ですけど、１年ほど前に腎臓を悪くしてから日に日に痩せて老け込んでしまって。
>>3さんの言うように、触ると骨がごつごつするくらい体重も落ちてしまいました。
最近はしきりに遠鳴きしたり、老体なのに急に外に出たがるようになりました。
もしかしたらどこか他に死に場所を求めているのかもしれません。
お別れの日が近づいているのかなと思うと、どうしようもなく悲しくなりますね。

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